» HOME  » RSS  » ADMIN

プロフィール

ララ

ブロとも申請フォーム

dot1 dot1

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告--.--(--)--:--|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
dot3 dot5
dot1 dot1

Dearフランキー



イギリス(2005年)

大人 ★★★★☆
涙  ★★★☆☆
人生 ★★★☆☆

監督 :Shona Auerbach
出演 :Gerard Butler /Emily Mortimer /Jack McElhone


内容
リジー(Emily Mortimer)は夫の暴力に耐えれず、母親と難聴の幼い息子フランキー(Jack McElhone)を連れて逃げ出し、スコットランドを転々としながら生活をしていた。
何も知らされずに育ったフランキーは9歳になり、まだ見ぬ父への想いを強めていた。
しかし、リジーはフランキーに「父親はアクラ号で世界中を航海しているから会えない」という説明をして、父親のフリをして息子宛の手紙を書き続けていたのだが…



父親の存在を信じて前向きに待ち続ける子どもの純粋な強さに、心がしんみりとしました。
作品は、子どもに目を向けながらも、大人側の目線で描かれているような気がしました。
だからこそ、“そうだったのか”とラストに込み上げてくる切なさと温かさが、とてもハートフルでした。
最後は、子どもが成長したのか、それとも子どもの強さに大人が気付いたのか分かりませんが、フランキーが母親リジーよりも強く思えました。
大人の映画だと思います。
ばりばりのフランス映画だと思ったら、制作国はイギリスでした。

         タ行10.01(Mon)19:33コメント(0)トラックバック(0)Top↑
dot3 dot5
dot1 dot1

ハイスクールミュージカル2



アメリカ (2007年)

感動 ★★☆☆☆
青春 ★★★★★
恋愛 ★★★☆☆


監督 :Kenny Ortega
出演 :Zac Efron /Vanessa Anne Hudgens /Ashley Tisdale /Lucas Grabeel


内容
ハイスクールミュージカル』続編。
皆が楽しみにしていた夏休みが始まった。
トロイ(Zac Efron)は恋人のガブリエル(Vanessa Hudgens)と良い思い出を作る約束をする。
そこで、トロイはガブリエルや仲間と共に、金持ちが集まる別荘のアルバイトをすることに。
しかしその別荘にいたのは、シャーペイ(Ashley Tisdale)一家だった…



一言で感想を言うと、前作のほうが良い。
ダンスは前回よりもパワーアップしているのですが、もっと見せ場を作るべきだと思いました。
演出は素晴らしいし、映像もきれい、ストーリーも十分なくらいなのですが。
個人的には、もっと恋のどんでん返しが欲しかった。
ZacとVanessaのデュエットをもっと派手にやってほしかった。
派手さが、前回よりも無かったです。

         ハ行09.22(Sat)01:08コメント(0)トラックバック(0)Top↑
dot3 dot5
dot1 dot1

パッチギ



日本 (2004年)

笑い ★★★★★
社会 ★★★★★
感動 ★★★★☆

監督 :井筒和幸
出演 :塩谷瞬 /沢尻エリカ /高岡蒼佑 /小出恵介 /オダギリジョー /楊原京子 / …


内容
1968年、京都。ある日、東高校2年生の松山康介(塩谷瞬)は、
"日頃争いの絶えない朝鮮高校へ親善サッカーの試合を申し込みに行け"
という担任からの指示を受け、親友である紀男(小出恵介)と朝鮮高を訪れることになった。
そして流れてきた音楽に惹かれ入った音楽室で、キョンジャ(沢尻エリカ)に一目ぼれ。
しかしキョンジャの兄は朝鮮高校の番長、アンソン(高岡蒼佑)であることを知る…



意識の8割を制作側の構成力に向けながら観たのですが、ストーリーにも入り込めました。
後で知ったのですが、『パッチギ』=『壁を破る、頭突き』という意味なのですね。
終盤に、「これがパッチギじゃあああああ!」というアンソンのセリフがあったのですが、
物語の流れを意識しながら改めて考えてみると、ここのシーンにはとても感動。
不良達の真っ向勝負や国境問題、恋愛…などの要素から、最後の最後に大切なことに気付かせてくれる作品。
本当に熱い映画だと思う。
久しぶりに気持ちよい映画を見ました。
スカッとね、スカッ。

構成について。
一昔前の時代を演出するためにかけたんだろうフィルタの雰囲気が、味わい深くて、良いです。
構図も、井筒様こだわってるなあという感じ。
さり気なくずーっと後ろの方を歩くエキストラの入り方も、まじリアルでした。

多くの個性的な役とストーリーをばんばん出してきて、え、結局は誰が主役?と思わせておいて、最後はバシッと主役が役達のストーリーをまとめあげる!
これには本当にすっきりしました。

個性的な役と演技だけが一人歩きせず、かと言って演出が派手で浮いているわけでもなく、シトシトときてブっ飛ぶ感じが、すっごく良い。
面白い上に無駄無し。
撮り方がうまいって、このことなんだなあ。



         ハ行08.31(Fri)19:10コメント(0)トラックバック(0)Top↑
dot3 dot5
dot1 dot1

グッバイ・レーニン



ドイツ(2003年)

歴史 ★★★★★
笑い ★★★☆☆
感動 ★★★★☆

監督 :Wolfgang Becker
出演 :Daniel Bruhl /Katrin Sas /Chulpan Khamatova /Maria Simon


内容
1989年、東ベルリン、テレビ修理店に勤める青年アレックス(Daniel Bruhl)。
父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。
一方、母クリスティアーネ(Katrin Sas)は、その反動からますます愛国心を強めていく。
そんなある日、秘かに反体制の考えを持っていたアレックスが反社会主義のデモに参加。
クリスティアーネは、アレックスが警察と衝突するところを偶然目撃してしまう。
その結果、クリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。
その間にベルリンの壁は崩壊、統一ドイツは資本主義国家となる。
8ヶ月後、クリスティアーネは奇跡的に意識を取り戻すのだが…。



ベルリンの壁崩壊というとても大きな歴史の変化をユニークに描いた作品。
政治を知れば知るほどワンシーンがコメディにみえてますます面白いと思う。
愛国心を強く持った母に、ショックを与えないために、数々の嘘をついていくアレックス。
その本格的っぷりといったら素晴らしいものです。
全ては母を守るため、ここのところも面白おかしく切実に、描かれていますので、必見です。
良い映画だったんですけど、どう書いて良いのか分からないのでこのへんで。

         カ行07.15(Sun)09:52コメント(0)トラックバック(0)Top↑
dot3 dot5
dot1 dot1

ゾディアック



アメリカ(2007年)

スリル ★★★★☆
グロ系 ★★★★☆
すっきり★☆☆☆☆

監督 :David Fincher
出演 :Jake Gyllenhaal /Mark Ruffalo /Robert Downey Jr. /Brian Cox /Chloe Sevigny


内容
実話に基づいて制作されたサスペンス。
――1969年7月4日。カリフォルニア州でドライブ中の若いカップルが銃撃された。
通報者は、最後に「犯人は俺だ」と言い残し電話を切った。
それから約1ヶ月後、サンフランシスコ・クロニクル紙に、
「7月の事件を含め2件の殺害を実行した」という声明文が書き記された一通の手紙が届いた。
送り主は自らを“ゾディアック”と名乗り、さらにそこには謎の暗号文も添えられており、
それを新聞の一面に載せなければ大量殺人を決行する、と脅迫してきたのだった。
同紙の風刺漫画家ロバート(Jake Gyllenhaal)は、この暗号解読に没頭していく。
その一方では、サンフランシスコ市警の刑事トースキー(Mark Ruffalo)らも真相を探るが…



まずはただの感想を言います、 怖かったです。
グロい映像が苦手な私には少々息苦しかったです。
スリルを味わいたい方には良いと思います。
それから、単調な長セリフが多くて眠くなった箇所もいくつかありました。
起承転結の転結にめりはりが無かったからでしょうか、物足りなさが残りました。

前代未聞の事件だった、だから映画化しよう、こういうのがアメリカらしいのかな、と思いましたが、
犯人が明らかになることで観客が満足感を得るのか、というと、それは違うだろう、と思いました。
"映画"として観客に楽しんでもらうものを造るということは、実話では難しい気がしました。
この際での実話は、特に、こういう犯罪ものです。
まるで奇跡のような実話はどんどん映画化されていますけど、
それは人々に感動と希望を与えるので、いつの時代でも親しまれて人気があります。
何かありえないようなエピソードが込められているなら、映画のストーリーが秀でるものになるのかもしれませんが、そういう面で、犯罪は難しいんだと思います。

ちなみに個人的には、Clea DuVallがひょっこり出ていたのが嬉しかったです。ちなみに囚人役。
彼女の出演作は、「パラサイト」や「17歳のカルテ」「THE JUON」「CSI」などで、
美人ではないけど、鼻筋が通っていて目と眉がキリっとした、若干男前な女優です。
「パラサイト」で初めて知ったんですが、とても存在感があったので目をつけました。
きっと日本では今後も知名度上がらないと思いますけど、素敵な女優さんなので是非見てください。

         サ行07.12(Thu)00:47コメント(0)トラックバック(0)Top↑
dot3 dot5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。