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Dearフランキー



イギリス(2005年)

大人 ★★★★☆
涙  ★★★☆☆
人生 ★★★☆☆

監督 :Shona Auerbach
出演 :Gerard Butler /Emily Mortimer /Jack McElhone


内容
リジー(Emily Mortimer)は夫の暴力に耐えれず、母親と難聴の幼い息子フランキー(Jack McElhone)を連れて逃げ出し、スコットランドを転々としながら生活をしていた。
何も知らされずに育ったフランキーは9歳になり、まだ見ぬ父への想いを強めていた。
しかし、リジーはフランキーに「父親はアクラ号で世界中を航海しているから会えない」という説明をして、父親のフリをして息子宛の手紙を書き続けていたのだが…



父親の存在を信じて前向きに待ち続ける子どもの純粋な強さに、心がしんみりとしました。
作品は、子どもに目を向けながらも、大人側の目線で描かれているような気がしました。
だからこそ、“そうだったのか”とラストに込み上げてくる切なさと温かさが、とてもハートフルでした。
最後は、子どもが成長したのか、それとも子どもの強さに大人が気付いたのか分かりませんが、フランキーが母親リジーよりも強く思えました。
大人の映画だと思います。
ばりばりのフランス映画だと思ったら、制作国はイギリスでした。

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         タ行10.01(Mon)19:33コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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